今、あらためて「平穏死」を問う

<今、あらためて「平穏死」を問う 講演会&録画配信>
ターミナルケアといっても、そこにケアはありますか❓
 病院孤独死 施設孤独死 在宅孤独死…自宅孤独死
問われているのは、カタチだけではなく、
そこに人として人を見届ける、自分はいるのか。
【主催者より】
「無理な延命をするのではなく、
老衰の果ての自然にまかせた苦しみのない「平穏死」が、
人生の最期にふさわしい」
と2010年に石飛氏が「平穏死」という考えを提唱してから
12年が経とうとしています。
 その結果、終末期にある高齢者への過度な医療やケアを見直す動きが見られるようになりました。
一方で、
最低限必要な医療やケアすら行えていないのではないか?
「平穏死」の意味をはき違えているのではないか?
と感じられる看取りのケースも見られています。
 そのような中で、あらためて終末期高齢者の医療やケアについて、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
日時:2022年5月26日(木)10:00~16:15
場所:アクトシティ浜松(浜松駅から徒歩5分の好立地)
講演形態:会場による講演&録画配信
参加費:5,000円
講師:石飛幸三氏(芦花ホーム常勤医)
   佐々木淳氏(悠翔会理事長、在宅医)
   高口光子氏(百葉の会人材開発室部長)
申し込み方法:チラシを御確認下さい
会場の方と講師との質疑応答の時間も十分に確保⁉️
録画配信もありますので、遠方の方もお申込みください‼️