高口光子のごあいさつ/プロフィール

高口光子からのごあいさつ、そしてプロフィールを紹介しています。


これまでの著作/出演/講演等の紹介

著作、マスメディア出演歴、講演、研修などを紹介(主要なもののみ)しています。


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七七舎さん主催「2022年度新髙口光子の元気がでる介護塾」他、今後の研修、講演を紹介


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おすすめの情報

■あさイチ❗️5月8日出演

「最期の願い」叶えたい 母を自宅で看取ったら… | あさイチ | NHK (youtube.com)

高口の発言は、「介護はできるかできないかと考え出したら、できるはずがない。

大切なのは、やりたいかやりたくないかという、

自分の思い・考えを意志として持つこと』

ここを取り上げられています。

それは、以下のような視聴者皆さんからのFAX📠などからの一部感想を参考にされたようです。

これからも介護のプロの皆さんと介護を考え・作っていくことを大切にして行くことに変わりありませんが、

これからは、一般の方たちと一緒に介護を伝え・考えることもシッカリやっていかなければと、つくづく思いました。

皆さん、ありがとうございました。

・高口光子さんの明るく前向きにさせてくれる雰囲気がすばらしかった。繰り返し“「できるか」ではなく「やりたいかどうか」”であり“死を看取るのではなく生きてきた人の生きるを見届けるんだ”という話をされていたのが印象的で、その通りだなと思った。

・専門家の言葉で「一緒に暮らし始めた時点ですごいこと」というような言葉がありましたが、これは多くの人に聞いていただきたいと思いました。亡くなるまでの間や、亡くなった後にもこれでよかったのだろうかと自問することは多くなると思います。しかし、この言葉と「看取りに成功も失敗もない」という言葉は多くの人の支えになると思いました。

・『完璧な看取りなんてないです。反対に絶対失敗しちゃった看取りもない。看取りに成功とか失敗とか勝ちとか負けとかなくて・・・』に、私は感動し救われました。私も両親を亡くしております。2人とも病院で亡くなりましたが、母親の「死に目」に会えていないことをずっと後悔してきました。

・高口さんがとてもいい雰囲気を持っていて良かった。なにごとも大丈夫と思えるような安心感があってよかった。こんなふうになりたいです。

・高口光子さんのコメントが明るくてテキパキしていてかつ具体的なやりとりも目に浮かぶようで、とても参考になった。

■7月16日(日) 日曜討論出演

■5月16日 NHKクローズアップ現代出演

「密室からの悲鳴 実録!在宅医療介護ハラスメント」についてコメントさせていただきました。昨今の介護現場には様々なハラスメントが存在し、対応に苦慮しています。より詳しく学びたい方は、高口光子のセミナーへの参加をご検討ください。ハラスメント対応についてぜひ一緒に深めていきましょう

これからの講演、研修のご紹介 | 高口光子の元気がでる介護研究所 (genki-kaigo.net)

■高口光子が贈る最強の本が出ます!

認知症がある人とのかかわりに悩んでいるすべての方によい介護がしたいのになかなかできないと悩んでいるすべての方に「認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方」

認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方: 「どうしよう!」「困った!」場面で役に立つ | 髙口光子 |本 | 通販 | Amazon

■AERA.dot(朝日新聞出版)にわたしのインタビュー記事が複数掲載されています(一部シリーズ的な構成も)。介護に関係する人だけでなく、一般の方にも読んでいただきたい記事です→

「俺はお客だぞ」在宅介護で介護職にパワハラ 利用者が権利主張 なぜ起きてしまう? | 概要 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

親が入居した老人ホームの対応がひどい! 退去を考えてもいい4つのこととは? プロが指摘 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

親が入居した老人ホームのスタッフへの不満 要望はどこまで言っていい? 介護のプロの答えは | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

老人ホーム探しで断られるケースも 「涙を流す」のも親を入居させる条件交渉の場ではあり?(1/4)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

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老親の老人ホーム選びで「決められない」のはなぜ? 親が緊急搬送、退院が迫って子が考えるべきこと(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

■介護保険制度の改定が論議、検証されています。その中でわたしがもっとも認めるべきではないと思うのは「3対1基準が4対1基準になる」ということです。この「改悪」を正しく理解していただくためのページです→こちらから

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